左の写真のようにどうしてもお口周りはペット自信でも完全なケアができません。そのまま放置してしまうと、カビが発生し衛生面でもよくない状態が続きます。

このような時は、ガーゼなどにCELA（セラ）を直接噴霧したものをご用意ください。（少し多めでも構いません）

後はお口周りの気になる箇所に、ご用意したガーゼで直接拭き取るようにご使用ください。

最初は少し固まっていたりする場合がありますので、CELA（セラ）を噴霧したガーゼを数枚用意していただき、何回かに分けますとキレイになります。

こうして定期的にお口周りのケアをすることにより、食べ物などからのイヤな臭い、カビなどから大切なペットを守ることができます。

耳などもペット自信で完全なケアができません。やはりそのまま放置してしまうと、非常に衛生面でもよくない状態が続き病気などの原因になります。

CELA（セラ）で除菌した注射器などをご用意していただき、汚れに応じてCELA（セラ）を直接耳へ注入してください。

耳の構造は人間と違い、耳の奥まで水が到達することはないのでご安心ください。

耳へ注入後、両サイドから耳を塞ぐようにしてよく揉んでください。

汚れに応じて数回繰り返すと効果的です。

最後に綺麗なガーゼなどで拭き取ってください。

このケアを定期的に行うことにより耳の衛生を保ち、病気などから大切なペットを守ることができます。